去年のGP名古屋ぶり、2回目のGP。

デッキはテゼレッター。

前日の夜に最終調整。やっぱり《アカデミーの廃墟》は入れておこう。



1回戦 BGUデルバー 後手 ×○○
3戦目:《毒の濁流》をトップしないと負け。ドロー・・・《毒の濁流》!!運はいいらしい。《アカデミーの廃墟》で《悪意の大梟》グルグルが強かった。入れてて良かったー。

2回戦 バーン 後手 ××
2戦目:ターン返ってきたらテゼ奥義いける。相手《発展の代価》→6点もらう。《火炎破》→カウンターない。負け!バーンはきついな。回り見たら結構バーンいたから何かしら対策しておかないとかな。

3回戦 マーベリック 後手 ××
《クァーサルの群れ魔道士》でメインからアーティファクト割られるからきつい。あと引きもいまいちだった。仕方ない。

4回戦 ミラクル 後手 ○○
相性的に有利。《裏切り者の都》が裏切らない事案が発生して警告をもらう。反省。土地の置き方変えよう。

5回戦 URデルバー 後手 ○××
1戦目 《虚空の杯》X=1
3戦目 お互い消耗戦。相手の場に生物いなかったので《時を越えた探索》でソプターコンボパーツひろったら返しに《真の名の宿敵》。結局ソプターそろえられずに負け。《ヴェールのリリアナ》で蓋しておいた方が良かったかも。

ここで目なし。だけどせっかくなので最後まで。

6回戦 ミラクル 後手 ○○
ホント有利だな。《ボーラスの工作員、テゼレット》の忠誠値9から奥義2連打で20点。

7回戦 エルフ 先手 ○○
1戦目 よっしゃー!初の先手!!《虚空の杯》X=1!!!相手「あ」。
2戦目 相手のハンドがよろしくないところテゼで5/5つくって勝ち。

8回戦 ジャンド+白 先手 ○○
相手のマリガンにも救われ。勝ち。

9回戦 ズー(ナヤ) 先手 ○○
2戦目 《アカデミーの廃墟》で《悪意の大梟》グルグルを一番やった。焼かれてもグラッジされても返ってくる梟強すぎ問題。最後タルモをソプターでチャンプしたところ《ゴーア族の暴行者》湧血で9点貫通。ソプターで追加のライフゲインでなんとか助かった。やられたかと思った。


てな感じで6-3。とりあえず会社の人たちにはそこそこ報告出来る成績で終われてよかったかなと。報告したら「もっと出なさい」とまで言われたw今度は2日目いきたいなー。

いろいろ勉強出来たので大会出て良かったですわ。

2日目にテゼレッターいたらしい。デッキリスト見てみたいな。



タイニーのデッキ脳内構築完了。

GP京都

2015年4月17日 雑記 コメント (1)
2日の休みをもらうため色々準備してたら今帰って来た。

さて京都行く準備しなきゃ。

何か忘れものしそう。

あー楽しみだなー。
キーワド能力[濫用]の注意点
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。)


「濫用」は誘発サクリファイス。それ以外何の効果ももっていません。

「濫用」持ちクリーチャーは
~がクリーチャーを1体濫用したとき、

という誘発型能力を「濫用」と別にもっています。

なので「濫用」によって自身をサクっても何も誘発しないよ!気をつけよう!

ということをこの間のプレリで学びました。
《シルムガルの魔術師》くっそ強い!しかも2枚もある!!とぬか喜びだった。
それでも十分強かったですけど。

「濫用」は人によって好みがすごい分かれそう。


※訂正。誘発するそうです。


702.109.濫用/Exploit

702.109a 濫用は誘発型能力である。「濫用/Exploit」とは、「このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャーを1体生け贄に捧げてもよい。」を意味する。

702.109b 濫用を持つクリーチャーは、濫用能力をコントロールしているプレイヤーがその能力の解決時にクリーチャーを1体生け贄に捧げるとき「クリーチャーを濫用」する。


・クリーチャーを1体生け贄に捧げるかどうか、およびどのクリーチャーを生け贄に捧げるかは、濫用能力が解決される際に選ぶ。
・濫用を持つクリーチャーがまだ戦場に出ていれば、それ自身を生け贄に捧げてもよい。この場合、それが持つ他の能力が誘発する。
・1つの濫用能力に対して2体以上のクリーチャーを生け贄に捧げることはできない。

とちゃんと公式に書いてありました。

じゃあぬか喜びではなかったんだね。《シルムガルの魔術師》強い!

戦略カナルベイ氏ご指摘ありがとうございました!

テゼレッターでSE1没。

たくさんミスした。慣れないと余裕がなくて盤面見れなくなるなぁ。

今月、来月は練習頑張ろう。以下反省文。


1R トリコ石鍛冶 後手××
 2ターン目《虚空の杯》X=1より《ディミーアの印鑑》の方が良いこともある。自分のハンド次第ってのもあるし、1マナのスペルって《渦巻く知識》or《剣を鋤に》ぐらいじゃない?なら急いでやる必要もなかったな。
 十手もってきた返しに《アカデミーの廃墟》で《虚空の杯》回収してX=2で置けば相手の《磨耗》や《瞬唱の魔道士》も止められた。回収した《悪意ある大梟》じゃ十手の前に無力なんだよ。

2R ベルチャー 先手〇〇
 相手1ターン目にゴブリン10体。返しに《毒の濁流》トップして一掃。濁流ありがとう。
 《漸増爆弾》、《仕組まれた爆薬》、《Force of Will》をサイドインしてバッチリ引けてさばけた。

3R デスタク 先手××
 相手《石鍛冶の神秘家》から《火と氷の剣》。そして何故か返しに《ボーラスの工作員デゼレット》で《飛行機械の鋳造所》を生物化する自分。プロテクション・・・。
 テゼで5/5を2体作ってこのまま勝ちかと思いきや《教議会の座席5/5》は《不毛の大地》(これはまあ)、《悪意ある大梟5/5》は《ちらつき鬼火》で1/1に戻る。後は《大変動》されマナ無し。《セラの復讐者》で殴りきられる。ここの《大変動》もX=1の《虚空の杯》を捨てて《教議会の座席》を残しておけば良かったか。

4R トリコカラーのPWコン 先手〇〇
 《罠の橋》&ソプターコンボが決まって勝ち。
相手が土地詰まっているところに《精神を刻む者ジェイス》&《ボーラスの工作員デゼレット》で勝ち。
 相手のデッキをカット時にカードをこぼしてしまった。見ないようにしていたので相手さんが拾ってくれたのだけど、再びこぼしてしまう。相手さんには申し訳なかったです。猛省。

5R リアニ 後手〇×〇
 《墓所のタイタン》を釣られるが《罠の橋》で止める。《突然の衰微》で破壊されるもののソプターコンボが強くて勝ち。
 《エメリアの盾、イオナ》指定青!完!!《毒の濁流》を一枚サイドからそっと入れなおす。
 《大修道士、エリシュ・ノーン》は《精神を刻む者ジェイス》でバウンス。しばらくして《虚空の力戦》を出して、《Helm of Obedience》で勝ち。カウンターの使いどころを押さえられていたと思う。

SE1 カナスレ 後手〇××
 1ターン目《虚空の杯》X=1→《呪文嵌め》、2ターン目《虚空の杯》X=1通った!《ボーラスの工作員デゼレット》も通って勝ち。
 相手《タルモゴイフ》《タルモゴイフ》《昆虫の逸脱者》
こっち《悪意ある大梟》《悪意ある大梟》《飛行機械の鋳造所》《虚空の杯(X=1)》、ライフ残り2点。フルパンで負け。盤面見えて無い・・・。ここで手札の《虚空の杯》をX=0で出してソプ・ターでトークン作ってブロックしていれば次のドロー《悪意ある大梟》だった。
 《昆虫の逸脱者》と《古の墳墓》でライフマッハ。頼みの《罠の橋》は《古の遺恨》で完。


デルバー系には軽い除去スペル欲しい。《燻し》追加するかな。
駆け抜ける!(=疾駆) って感じが。

KTKドラフトの頃はだいぶ勉強させてもらいました。



今月は8、15日とレガシー。GP京都に向けて練習しないと。

22、29日は龍紀伝だからレガシーできないかなぁ。


GP京都予約完了

2015年2月19日 雑記
レガシーのモチベーション上がってきた!

最近全然レガシーやってないけど

今月はマジックできないから来月から本気出す!



早くマジックしたい(切実)
テゼレッターに序盤をさばくカード欲しいなぁと探していたところ
ブラウニーさんの《罰する火》入りテゼが素敵だったのでプロキシでお試し。

対RUデルバー
メイン2-2
サイド2-2

罰火強い。《紅蓮地獄》とれるのもいいなぁ。

青黒だと《毒の濁流》はあるけど、ペイライフが結構痛い。除去しても結局ライフ足りなくてっていうのも悩みの種だったし。《古えの墳墓》でもライフ減らすからね。

《罰する火》と《紅蓮地獄》はなかなか好感触だったのでもう少し使ってみたい。

対戦終わってから気づいたけどRUデルバーって《仕組まれた疫病》を“人間”で指定すれば詰むな。サイドに残したままだったわ。《若き紅蓮術士》のトークンに対して“エレメンタル”指定も良さそう。次は忘れない。

KTK ドラフト

2014年10月26日 リミテ
スイス 3-0 WBR

ピック譜:http://www.raredraft.com/watch?d=gjwxo

そうとう流れが良かった。


《消耗する負傷》×3
《大物潰し》
《残忍な切断》
《マルドゥの魔除け》×2

の除去いっぱいマルドゥ。

戦士と《略奪者の戦利品》、トークンと《軍族の解体者》とシナジーも満載。

一度押されている場をひっくり返すくらいさすがに強かった。

土地も取れたので満足。

KTK ドラフト

2014年10月26日 リミテ
スイス 2-1 WBR

ピック譜:http://www.raredraft.com/watch?d=gdhh7

ピックにコメント入れてみた。

R1:2-0
横に並べて《贈賄者の財布》
横に並べて《贈賄者の財布》

R2:2-1
相手2マナ連打で序盤攻めれず負け
勝った
《真面目な訪問者、ソリン》強くて勝った

R3:0-2
土地いっぱい
土地ない


615. 軽減効果(http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/615/)
について良く分からないところが1点。


【状況】
プレイヤーA(アクティブ)
ライフ:2
手札:0枚
場:《煙の語り部》(2/2)×2体

プレイヤーB
ライフ:2
手札:《跳ね返す掌》
場:《平地》、《山》

【これどうなるの?】
プレイヤーAが《煙の語り部》(2/2)×2体でプレイヤーBに攻撃。
プレイヤーBは《跳ね返す掌》をプレイ。
さて勝負の行方は!?

跳ね返す掌/Deflecting Palm (赤)(白)
インスタント

このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にあなたに与えるダメージを軽減する。これによりダメージが軽減されたなら、跳ね返す掌はその発生源のコントローラーに同じ点数のダメージを与える。


【良く分からない点】
この軽減効果の後のダメージを与える効果がいつ解決されるのかが良く分からない。
該当するであろうルールが下記になると思われる。

615.5 軽減効果の中には、軽減されたダメージの量を参照する追加の効果を含むものがある。その場合、軽減効果はその本来起こるイベントが起こるべきタイミングで発生し、その直後にそれ以外の効果が発生する。


【こうですか?】
1、この「その直後にそれ以外の効果が発生する」が遅延誘発型能力であるなら一度スタックに乗ってから解決になるはずなので、その場合はダメージが入り誘発型能力の解決前の状況起因処理でAの勝ち。

2、軽減からダメージまでに間がなく、戦闘ダメージと同時に《跳ね返す掌》のダメージが入り、引き分けになる。


「発生」ってなんだ!?「誘発」と書いていないからおそらく後者になるのかなぁと思うのですが、分かる方教えて頂けないでしょうか。

KTK ドラフト

2014年10月25日 リミテ
スイス 3-0 BGUw

ピック譜:http://www.raredraft.com/watch?d=gf76t

ラスとピンポンパンが強くて勝ち。

今回はコントロールに寄せて全部後手でやってみた。


KTK ドラフト

2014年10月24日 リミテ
スイス 2-1 マルドゥ

ピック譜:http://www.raredraft.com/watch?d=g8zg3

R1 0-2
ダブマリ
ダブマリ

R2 win
相手あらわれず・・・

R3 win
相手先攻でこちら1T目《アナフェンザの伝令》
相手は3T目に変異(《頭巾被りのハイドラ》)。
3T続けてトークン出していたら、変異が殴って切ったのでトークン2体でブロック。
ハイドラが表になってあーめんどくさいやつだーと思ってたらここで相手さん何故か投了。


マジック出来てない。
白緑で3-0

ピック譜:http://www.raredraft.com/watch?d=g8zfz

白と緑の強いところ流れてきちゃうから・・・

久しぶりに超級長久デッキ組めた。

白高すぎだったけど、落ち着いてきたのかな?

KTKドラフト8-4

2014年10月8日 リミテ
マルドゥで1没

《苦しめる声》があれば《死の投下》も余裕だぜ!のゆったりマルドゥ。
やたら2マナ域が流れて来ないんですけど。8-4こわい。


《イフリートの武器熟練者》の先制攻撃を把握しておらず、《アブザンの戦僧侶》を失う。

敗因はこれ。ちゃんとカード把握しよう。


相手のデッキ《神秘の痕跡》の入った変態変異5Cで面白いデッキだったな。

ドラフトで5Cって考えもしなかった。すごい。あれいつかやってみたい。


KTKドラフト

2014年10月7日 リミテ
アブザンで3-0

戦旗1枚、緑白土地1枚しか取れなかったので白濃いめの黒と緑。

なんかやけに流れて来なかった。

マナ基盤に不安があったので《アブザンの鷹匠》との必殺コンボ《増え続ける成長》はメイン、強いけど《うねる塔甲羅》はサイド。しかし島渡りがささってR2、R3は大活躍した。

しかし一番強かったのは《強大化》。今日のMVP。

これ超軽い6点火力。結構盤面に生物並べないといけないし変異やらなんやらでフルタップな状況になりやすいので、ブロックされなかったやつにエイッってやると勝てる。今日は半分くらいこいつで勝ったな。


プレリシールド1回とスイスドラフト2回

・シールド(アブザン)4-0
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》、《砂塵破/Duneblast》、《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》、《対立の終結/End Hostilities》とレア4枚。アンコも強いところあってさすがにデッキ強すぎて。QPは15も貯められないんだよな。

・ドラフト(ジェスカイ)0-3
1-1で《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》・・・のはずが何故か《煙の語り部/Smoke Teller》になってた。新クラって選択したカードを自動ピックする機能ないの?

・ドラフト(アブザン)2-1
1-1《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》やった!白と黒中心にピック。《死の投下/Dead Drop》が取れたので《境界の偵察/Scout the Borders》とって探査寄せ。《死の投下》強すぎ。R3はフラッドして負け。

ピックはやっぱ楽しいなぁ。
スゥルタイが人気なさすぎて希望が通りスゥルタイ。

探査使ってみたかったんよ。


結果2-2

マルドゥ×2に勝った後、アブザン×2に負け。

R2で3T《スゥルタイの隆盛(プロモ)》、4T《血の暴君、シディシ》でゾンビトークン出しまくったのは気持ち良かった。一番スゥルタイしてた。

使ってみた感想

・《ラクシャーサの秘密》は探査のタネになるところがえらすぎ。

・《スゥルタイの魔除け》の単色クリチャー除去が思ったより強い。単色生物も結構いるのね。

・《わめき騒ぐマンドリル》探査で出す→強い。

・《射手の胸壁》が弱くはないけど、“強襲”防げないし、相手の生物は結局横並びするしでここは別のカードにしてみても良かったかも。

・“変異”はなかなか難しい。これは最後まで良く分からなかった。

・ゴリゴリ削ったけど40枚でもライブラリーアウトは大丈夫。(残り4枚とかはあった)


スゥルタイは何か魅了するものがある。ドラフトもスゥルタイやってみたいな。(《研究室の偏執狂》さんがいたら良かったのに。)


DGMよろしく戦旗は弱そう。同マナ域に変異もいるし。


レガシー初大会。

テゼレッターで参加。

R1:ショーテル 後手○○
 後手だけど1ターン目《虚空の杯》と《古えの墳墓》必勝ハンドキープ。青1立っていたので、《ディミーアの印鑑》から置いて2ターン目に《呪文貫き》ケアの《虚空の杯》X=1。そのあと《罠の橋》が通って対処方がなかったらしく勝ち。
 滅殺6でこちらの場がまっさらに。相手はノーハンド、場には《騙し討ち》。そこから《虚空の杯》X=1して、《飛行機械の鋳造所》を《Transmute Artifact》で《罠の橋》に。相手は《グリセルブランド》で14枚引いたけど対処法を引けず、《ボーラスの工作員、テゼレット》出して次ターンに-4で勝ち。

R2:青白石鍛冶 後手××
 《石鍛冶の神秘家》に《Force of Will》をもったいぶって切らず・・・。《罠の橋》出すときにと思っていたんだ。そしたら2マナでストップして《火と氷の剣》装備した《石鍛冶の神秘家》に殴り続けられ負け。
 《毒の濁流》、《殺戮の契約》と除去があったので《石鍛冶の神秘家》に《Force of Will》を切らず・・・。ここは除去の選択を間違えた感もある。《裏切り者の都》が場に1枚、ハンドに2枚で土地引かず3マナ以上に伸ばせず。《殺戮の契約》の返しの《不毛の大地》が恐くて使えず。結局除去に対応して出された《殴打頭蓋》に削られて負け。
土地事故もあったけど、ちゃんと捌ければもう少しやれたかなと思う。

R3:グリクシスデルバー(t緑?) 後手××
 フェッチに《もみ消し》。《死儀礼のシャーマン》×2は《仕組まれた爆薬》で処理したけど、すでにライフ足りず《真の名の宿敵》で負け。《もみ消し》ケアは出来たはずなので今度は気をつける。
 《秘密を掘り下げる者》1体に《毒の濁流》使ったけど、2体目出てきてこれが止められず。使うの早かったのかな。最後は《稲妻》×2で負け。

横に並べずとも攻めていけるデッキに対してちょっと厳しいかも。もう少し除去を考えてみよう。《殺戮の契約》はプレインズウォーカー守りやすいかなと思って入れたけど、《不毛の大地》の存在が思ってたより恐ろしかった。

BG系と奇跡にもあたりたかったけどこれはまたの機会に。
Tさんの御好意あって早朝からレガシーの練習をさせてもらった。あざっす!

今日はとりあえずお互いのデッキでスパー。

・対マーベリック

それぞれメインで先手を3本。後手を3本。

[先手テゼ]
1T:《虚空の杯》X=1→相手がゆっくりになったところ《ボーラスの工作員、テゼレット》で5/5作って勝ち。チャリスがあるから《剣を鋤に》されない安心感。
1T:《ディミーアの印鑑》→《精神を刻むもの、ジェイス》でマナクリバウンスでテンポとって押し切る。

[先手マベ]
1T:《緑の太陽の頂点》で《ドライアドの東屋》から2T《スレイベンの守護者、サリア》でこっちがもたついている間に生物追加でライフ削られる。
1T:マナ加速→2T:《石鍛冶の神秘家》→3T:装備パンチだけでもだいぶもってかれる。《火と氷の剣》の前に《悪意の大梟》無力。

今回は先手必勝のメインゲーとなった。
《罠の橋》に頼っている分、早めに横に展開されるときつい。『賛美』も罠橋抜けてくるし。
これエルフとか無理じゃね・・・。メインに除去増やした方がいいのか。


サイドは時間の都合テゼ先手を3本のみ。
《毒の濁流》を追加してこれが打てればだいたい勝つ。あとはこっちがブンするかどうか次第。ブンしなきゃサリアに抑えられちゃうんだなー。あ、梟さん、対サリアでも勝てないわw


まだサイドのインアウトも良く分からん。


今後の試してみたいカード

《The Abyss》、《墓所のタイタン》、《呪われたトーテム像》、《強制の門》

t赤
《罰する火》、《血染めの月》、《紅蓮地獄》、《殺戮遊戯》、《イゼットの静電術師》

t白
《潮の虚ろの漕ぎ手》、《剣を鋤に》

t緑
《突然の衰微》

今のところこんなもん。
5月ごろからパーツちょいちょい買い始めだいたいそろった。

まだ持ってなかった《汚染された三角州》もこの度再録となりついている。

身内で何度か回したけど、レガシーデッキの種類多くて環境分からんちん。

まぁそこは今月からレガシーの大会に参加して経験値を積んでいく次第。

魔改造が好きなのでとりあえず色々と色を足してみたい。


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