スゥルタイが人気なさすぎて希望が通りスゥルタイ。
探査使ってみたかったんよ。
結果２－２
マルドゥ×２に勝った後、アブザン×２に負け。
Ｒ２で３Ｔ《スゥルタイの隆盛（プロモ）》、４Ｔ《血の暴君、シディシ》でゾンビトークン出しまくったのは気持ち良かった。一番スゥルタイしてた。
使ってみた感想
・《ラクシャーサの秘密》は探査のタネになるところがえらすぎ。
・《スゥルタイの魔除け》の単色クリチャー除去が思ったより強い。単色生物も結構いるのね。
・《わめき騒ぐマンドリル》探査で出す→強い。
・《射手の胸壁》が弱くはないけど、“強襲”防げないし、相手の生物は結局横並びするしでここは別のカードにしてみても良かったかも。
・“変異”はなかなか難しい。これは最後まで良く分からなかった。
・ゴリゴリ削ったけど４０枚でもライブラリーアウトは大丈夫。（残り４枚とかはあった）
スゥルタイは何か魅了するものがある。ドラフトもスゥルタイやってみたいな。（《研究室の偏執狂》さんがいたら良かったのに。）
ＤＧＭよろしく戦旗は弱そう。同マナ域に変異もいるし。
探査使ってみたかったんよ。
結果２－２
マルドゥ×２に勝った後、アブザン×２に負け。
Ｒ２で３Ｔ《スゥルタイの隆盛（プロモ）》、４Ｔ《血の暴君、シディシ》でゾンビトークン出しまくったのは気持ち良かった。一番スゥルタイしてた。
使ってみた感想
・《ラクシャーサの秘密》は探査のタネになるところがえらすぎ。
・《スゥルタイの魔除け》の単色クリチャー除去が思ったより強い。単色生物も結構いるのね。
・《わめき騒ぐマンドリル》探査で出す→強い。
・《射手の胸壁》が弱くはないけど、“強襲”防げないし、相手の生物は結局横並びするしでここは別のカードにしてみても良かったかも。
・“変異”はなかなか難しい。これは最後まで良く分からなかった。
・ゴリゴリ削ったけど４０枚でもライブラリーアウトは大丈夫。（残り４枚とかはあった）
スゥルタイは何か魅了するものがある。ドラフトもスゥルタイやってみたいな。（《研究室の偏執狂》さんがいたら良かったのに。）
ＤＧＭよろしく戦旗は弱そう。同マナ域に変異もいるし。
コメント
森絡みフェッチ×7
森 ×3
バーユー×3
ドライヤドの東屋×1
ガイヤズクルセイド ×4
計18
遺産のドルイド ×4
死儀礼のシャーマン×4
エルフの幻想家×4
イラクサの歩哨×4
垣間見る自然 ×4
ワイアウッドの共生虫×3
華の知識のレインジャー×3
クウィリーオン・エルフ×3
緑の太陽の頂点×3
ラノワールのエルフ×2
東屋のエルフ×1
激情の共感者×1
威厳の魔力×1
孔蹄のビヒモス×1
再利用の賢者×1
輪作×1
自然の秩序×1
大祖師×1
計42
サイドボード
真髄の針×1
引き裂かれる永劫、エムラクール×1
精神染み×1
突然の衰微 ×3
テラストドン×1
窒息×1
漁る軟泥×2
陰謀団式療法×3
思考囲い×2
計15
メイン戦 先手3本 2-1
メイン戦 後手3本 0-3
メインの先手勝率 70%
後手勝率 0%
メイン総合勝率 35%
サイドボード後 先手3本 3-0
後手2本 2-0
サイドボード後総合勝率 100%
単純な結果だけで判断すると、マーベリック同様にメイン戦、先手後手で開き
が大きいのを感じる。両デッキの特徴は横並びしやすいデッキでそういうデッキ
に先行取られると巻き返しがメインでは、難しいの感じる。猶更、先手を取りたいのと、後手のキープ基準を明確にしたい。
サイドボード後に関しては、勝率100%だが、プレイヤーがへっぽこなので、
入れ替えるカードを間違えデッキ機能不全を起こしていた。
なので、後日改めて検証したい。
以上をふまえて、貴重なサイドボードスロット、追加の濁流×1
仕組まれた疫病×2 位はとってもいいんじゃないかと思う！
《仕組まれた疫病》は強かったのでエルフを意識するならあと１枚入れてもいいのかもしれないですね。デルバー系も意識してメインから除去増やしてみようとは思うのですが、テゼレッターだからこそのカードが無いかなぁと探し中。