【スタン】ジャンドビート作った【GCT】
2013年2月13日 デッキデッキ出来た。
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24
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2《山/Mountain》
4《森/Forest》
29
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2《スラーグ牙/Thragtusk》
7
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
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使いたいものを使うにはマナベースが厳しかったけど、一応こんな感じで落ち着いた。
「MTG計算機(http://mtgcalc.client.jp/)」にはお世話になっています。
身内で回してみたら結構いい感じに。
《東屋のエルフ》→《絡み根の霊》→《ファルケンラスの貴種》の動きがかなり強かった。
《火打ち蹄の猪》も山を増やしたので3/3のサイズが割と保てる。
以下感想。
対5Cコン(ドランカラー寄り)
序盤の動きが《遥か見》から《至高の評決》なのでほとんど負けない。
《吸血鬼の夜鷲》は出てくると嫌な感じに。《ファルケンラスの貴種》で無理やり突破していく。《火打ち蹄の猪》が突っ込んで相討ちになることもしばしば。ここは除去が必要だなぁ。《ドムリ・ラーデ》の格闘じゃ駄目なんだよなぁ。
2ターン目の《盲従》はきつかった。こっちはほとんど「速攻」持ちなので大分テンポ取られてしまう。「強請」も地味に強い。
対グリコン
除去コン。でも除去にはめっぽう強いので相手の除去が切れるのが早く殴りきれた。
《ドムリ・ラーデ》がこのマッチでは強かった。確立50%でも3マナPWがアドとれるのは強い。ドムリさん好きになった。
対エスパースピリット
1セットしか出来なかったけどこっちも序盤が遅いので押し切ってしまえそう。
《幽霊議員オブゼダート》はやっぱ強いなぁ。こいつ出るとダメージレースが一気に厳しくなる。
対リアニ
《ケンタウルスの癒し手》や《吸血鬼の夜鷲》が出てきて地上生物は厳しかったが、《ファルケンラスの貴種》やが強くてリアニされる前に殴りきる。
《グリセルブランド》や《静穏の天使》を釣られるも返しの《雷口のヘルカイト》が強すぎて勝ち。
まぁ今回は相性が良かっただけかも。対ビート戦だと早い殴り合いだろうからショックランド12枚のこっちは厳しいかもしれん。
《ボロスの反攻者》入りのデッキとやったらどうなるのか試したかったけど、身内で素直にビートしてくる人いなかったw
・《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
早めに出せると思っていたより硬い。自身で生物を追加出来るから守れるっても大きい。
今回は3枚に増やして使用。ときどき手札に被るけど、格闘して退場するか、相手もいつまでもアド取らせるはずもないので除去しにくるから割と枚数あっても困らない。
「格闘」はお互いに《高原の狩りの達人》を出し合った時にこっちのトークンで相手の本体を
潰せたのはかなり得した気分になれたw
奥義を1度だけ使えた。書いてある通り強かった。
他の人のDN見ているとビート環境みたいなので除去はメインにいれておこうかと。
マナ的に《灼熱の槍》か牛さんを意識して《突然の衰微》か・・・。
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24
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2《山/Mountain》
4《森/Forest》
29
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
2《スラーグ牙/Thragtusk》
7
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
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使いたいものを使うにはマナベースが厳しかったけど、一応こんな感じで落ち着いた。
「MTG計算機(http://mtgcalc.client.jp/)」にはお世話になっています。
身内で回してみたら結構いい感じに。
《東屋のエルフ》→《絡み根の霊》→《ファルケンラスの貴種》の動きがかなり強かった。
《火打ち蹄の猪》も山を増やしたので3/3のサイズが割と保てる。
以下感想。
対5Cコン(ドランカラー寄り)
序盤の動きが《遥か見》から《至高の評決》なのでほとんど負けない。
《吸血鬼の夜鷲》は出てくると嫌な感じに。《ファルケンラスの貴種》で無理やり突破していく。《火打ち蹄の猪》が突っ込んで相討ちになることもしばしば。ここは除去が必要だなぁ。《ドムリ・ラーデ》の格闘じゃ駄目なんだよなぁ。
2ターン目の《盲従》はきつかった。こっちはほとんど「速攻」持ちなので大分テンポ取られてしまう。「強請」も地味に強い。
対グリコン
除去コン。でも除去にはめっぽう強いので相手の除去が切れるのが早く殴りきれた。
《ドムリ・ラーデ》がこのマッチでは強かった。確立50%でも3マナPWがアドとれるのは強い。ドムリさん好きになった。
対エスパースピリット
1セットしか出来なかったけどこっちも序盤が遅いので押し切ってしまえそう。
《幽霊議員オブゼダート》はやっぱ強いなぁ。こいつ出るとダメージレースが一気に厳しくなる。
対リアニ
《ケンタウルスの癒し手》や《吸血鬼の夜鷲》が出てきて地上生物は厳しかったが、《ファルケンラスの貴種》やが強くてリアニされる前に殴りきる。
《グリセルブランド》や《静穏の天使》を釣られるも返しの《雷口のヘルカイト》が強すぎて勝ち。
まぁ今回は相性が良かっただけかも。対ビート戦だと早い殴り合いだろうからショックランド12枚のこっちは厳しいかもしれん。
《ボロスの反攻者》入りのデッキとやったらどうなるのか試したかったけど、身内で素直にビートしてくる人いなかったw
・《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》
早めに出せると思っていたより硬い。自身で生物を追加出来るから守れるっても大きい。
今回は3枚に増やして使用。ときどき手札に被るけど、格闘して退場するか、相手もいつまでもアド取らせるはずもないので除去しにくるから割と枚数あっても困らない。
「格闘」はお互いに《高原の狩りの達人》を出し合った時にこっちのトークンで相手の本体を
潰せたのはかなり得した気分になれたw
奥義を1度だけ使えた。書いてある通り強かった。
他の人のDN見ているとビート環境みたいなので除去はメインにいれておこうかと。
マナ的に《灼熱の槍》か牛さんを意識して《突然の衰微》か・・・。
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